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NCT07190196

免疫グロブリンG4関連疾患

IgG4-related疾患と診断された成人を対象としたプラセボと比較したリルザブルチニブの有効性及び安全性の52週間試験

+ 18 年

この研究は18 年歳以上の参加者を対象としています

すべての性別

この研究はすべての性別の参加者を対象としています

第3相

有効性と安全性を確認するための大規模患者試験

124人の参加者

この研究は多数の参加者を含みます

81か所

多数の場所で利用可能

研究概要

本治験は、活動性IgG4-RDを有する成人患者の治療としてのリルザブルチニブの有効性及び安全性を評価する、第3相、並行群間、2群、ランダム化、二重盲検、プラセボ対照、52週間投与試験である。

本治験の目的は、IgG4-RDの臨床的疾患再燃までの時間、並びに52週間のプラセボ対照期間にIgG4-RDと診断されリルザブルチニブ錠の投与を受けた18歳以上の被験者における無再燃率、IgG4-RD疾患活動性のコントロール、GCレスキューの使用、及び治験薬投与下で発現した有害事象、臨床検査値及び心電図(ECG)などの安全性パラメータを含むその他の関連する有効性評価項目を測定することである。

治験の詳細には以下が含まれる。

治験期間は最長60週間であり、4~6週間のスクリーニング期間、52週間の二重盲検投与期間、及び2週間の追跡調査期間(及び108週間の任意のOLE)を含む。

来院回数は16回(及びOLE期間中の任意の9回の来院)である。

適格基準

選択基準:

  • IgGIgG4-RDの臨床診断が判定されていなければならない
  • ACR/EULARの2019年版IgG4-RD分類基準のステップ1の組み入れ基準を満たし、総組入れポイントが≥20の被験者
  • リンパ節を除く少なくとも一つの臓器系において、IgG4-RD Responder Index総活動性スコア≥ 2の活動性を有する被験者
  • IgG4-RDに罹患した1つ以上の臓器/部位(リンパ節を除く)の病変の既往歴又は現病歴がある患者。
  • 一定用量のGC投与下で2週間以上コントロールされている活動性IgG4-RDを有する被験者。
  • 治験薬投与開始後にGCを漸減する意思がある被験者。
  • 治験実施計画書で必須又は臨床的に必要な、IgG4-RDを評価するためのコンピュータ断層撮影(CT)、磁気共鳴画像法(MRI)、陽電子放出断層撮影(PET)又は超音波検査などの画像検査を繰り返す意思及び能力がある患者。
  • 各国のガイドラインに従ってワクチン接種状況が最新の患者。 生ワクチンの最終接種は、Day 1の30日以上前に受けること。
  • 男性及び女性の避妊法の使用は、臨床試験参加者の避妊法に関する各国の規制要件に合致していなければならない。

除外基準:

  • ACR/EULARの2019年版IgG4-RD分類基準のステップ2の除外基準のいずれかを満たす。
  • 後腹膜線維症、硬化性腸間膜炎、線維性縦隔炎、又は唯一の疾患症状であるIgG4-RDの他の圧倒的な線維性発現の既往歴。
  • 活動性の悪性腫瘍又はDay 1前5年以内に悪性腫瘍の既往歴がある患者。ただし、完全に治療された子宮頸部上皮内癌、完全に治療され、消失した非転移性の皮膚扁平上皮癌又は基底細胞癌を除く。
  • 感染症の消失にもかかわらず、侵襲性日和見感染症(例:ヒストプラスマ症、リステリア症、コクシジオイデス症、ニューモシスチス症、アスペルギルス症)の既往歴を含む免疫不全が既知又は疑われる、あるいは免疫不全状態を示唆する異常な頻度又は長期の再発性感染症であると治験責任医師が判断する。
  • 再発の可能性がある(治験責任医師の判断による)重篤な感染症の既往歴があり、重篤な感染症の消失から治験薬の初回投与までの期間が4週間未満である、又はスクリーニング時に活動性の中等度から重度の感染症(グレード2以上)がある。
  • IgG4-RDに関連しない肝疾患の現病歴又は慢性病歴。
  • 難治性の悪心及び嘔吐、吸収不良、外胆道シャント、減量手術、又はrilzabrutinib/プラセボの十分な吸収を妨げる可能性のある重大な腸切除。
  • 固形臓器移植歴のある患者。
  • 本治験参加中に大手術を予定している患者。
  • 過去12ヵ月以内の薬物乱用歴。
  • アルコール依存症または過度のアルコール摂取。一日に約3杯を超える通常の飲酒と定義されます。
  • リルザブルチニブ試験又はその他のBTK阻害薬試験への参加歴がある。
  • 6ヵ月以内又は治験薬の半減期の5倍の期間のいずれか長い方の期間内に、治験薬の投与を受けたことがある。
  • スクリーニング来院時に中央検査機関により特定された臨床検査値異常。上記の情報は、被験者の治験参加の可能性に関連する考慮事項をすべて含むことを意図したものではない。
2026年7月に更新。研究ID:NCT07190196